Expectation:予測したり期待することの良い側面と悪い側面

  • 投稿カテゴリー:Change Management
  • Reading time:8 mins read

私たちの経験は、その事前情報や予測に大きく影響されます。ポジティブな予測はポジティブな体験を、ネガティブな予測はネガティブな体験をもたらします。ネガティブな予測や期待のトラップに引き込まれず、ポジティ…

続きを読むExpectation:予測したり期待することの良い側面と悪い側面

組織で見られるスキーマの弊害を乗り越える「行動」と「支援」と「対話」

  • 投稿カテゴリー:Change Management
  • Reading time:6 mins read

スキーマとは、情報を後ですぐ思い出せるように単純化したり分類しておく知識構造です。情報を効率的に処理できるメリットがある一方で、いったん定着すると簡単には変わらない固定観念や先入観を生み出します。組織…

続きを読む組織で見られるスキーマの弊害を乗り越える「行動」と「支援」と「対話」

集団主義というより、同調主義、事なかれ主義、利己主義、超個人主義

  • 投稿カテゴリー:Change Management
  • Reading time:7 mins read

日本は集団主義の国と言われますが、本当にそうでしょうか?突き詰めて見てみると、個人主義と集団主義の悪い所を掛け合わせたような、同調主義、現状維持主義、グループ主義、事なかれ主義、世間体主義、自分主義、…

続きを読む集団主義というより、同調主義、事なかれ主義、利己主義、超個人主義

変革の書籍紹介「Second mountain」:自分のためでなく、人のために登る2つ目の山

  • 投稿カテゴリー:Change Management
  • Reading time:6 mins read

人生や組織のあり方は山登りに例えられることがあります。山頂に目的を定め登っていきます。しかし、その山を登り詰めると、登るべき山はその山ではなく、谷を挟んだ向こう側にある別の山だったと気づきます。1つ目…

続きを読む変革の書籍紹介「Second mountain」:自分のためでなく、人のために登る2つ目の山

集団からのポジティブな逸脱:Positive Deviance

  • 投稿カテゴリー:Change Management
  • Reading time:8 mins read

「出る杭は打たれる」と言われるように「逸脱者」はたとえそれが肯定的であっても、良く思われなかったりします。そこに変革の原石があるのにです。必要なのは「ポジティブな逸脱者」を無視したり抑え込むのではなく…

続きを読む集団からのポジティブな逸脱:Positive Deviance

集団的無知、多元的無知:自分だけ考えが違うという勘違いを皆がすること

  • 投稿カテゴリー:Change Management
  • Reading time:8 mins read

集団的無知、多元的無知(Pluralistic ignorance)は、集団によって共有されている無知のことで、「集団のメンバーの大多数が内心では否定しているが、他の大多数はそれを受け入れていると誤っ…

続きを読む集団的無知、多元的無知:自分だけ考えが違うという勘違いを皆がすること

個人や組織が不安や脅威から身を守る防衛機制:Defense mechanism

  • 投稿カテゴリー:Change Management
  • Reading time:8 mins read

防衛機制は、自分では対処できない問題への脅威や、未知なるものへの不安など、受け入れがたい思いや感情から身を守るための心理操作です。防衛機制は、個人が心理的脅威から身を守ろうとする際にも見られますし、組…

続きを読む個人や組織が不安や脅威から身を守る防衛機制:Defense mechanism

書籍紹介「Resilient Grieving:喪失からの回復」〜レジリエンスとは?

  • 投稿カテゴリー:Change Management
  • Reading time:9 mins read

今回は、ルーシー・ホーン著の「Resilient Grieving(レジリエンス・グリービング:計り知れない喪失を乗り越える方法)」を紹介し、レジリエンスについて説明します。レジリエンスは、トラウマや…

続きを読む書籍紹介「Resilient Grieving:喪失からの回復」〜レジリエンスとは?

認知のゆがみ Cognitive distortions:役に立たない考え方とその直し方

  • 投稿カテゴリー:Change Management
  • Reading time:8 mins read

認知のゆがみ(Cognitive distortions)とは、考え方の偏りです。私たちは自分の周りの世界やそこで起きている事を常に自分なりの解釈を通して理解しています。私たちの脳は時々「ショートカッ…

続きを読む認知のゆがみ Cognitive distortions:役に立たない考え方とその直し方

行動を変える:健康行動を取るためのモデルの紹介 Health Behavior Change

  • 投稿カテゴリー:Change Management
  • Reading time:11 mins read

人が変わるには、その人の行動が変わる必要があります。今回、健康に関して人はどのようにして行動を変えるか、数多くあるモデルの中から3つのモデルを取り上げて紹介します。① Health Belief Mo…

続きを読む行動を変える:健康行動を取るためのモデルの紹介 Health Behavior Change

組織改革におけるスモールウィン(Small Win)とクイックフィックス(Quick Fix)

  • 投稿カテゴリー:Change Management
  • Reading time:6 mins read

組織改革という大きな課題にそのまま向き合うのは難しく、小さな成功(スモールウィン:Small Win)を積み重ねていくのが効果的ですが、それが応急処置(クイック・フィックス:Quick Fix)にはな…

続きを読む組織改革におけるスモールウィン(Small Win)とクイックフィックス(Quick Fix)

「フェイク」な複雑な問題 = 実は単純な問題。Artificial Complexity

  • 投稿カテゴリー:Change Management
  • Reading time:8 mins read

複雑な問題(Complex Problem)とは、地球環境や世界経済など様々な要素が複雑に絡まり合う解決の難しい問題で、グローバル化やデジタル化によって、私たちを取り巻く様々な問題が複雑化してきていま…

続きを読む「フェイク」な複雑な問題 = 実は単純な問題。Artificial Complexity

外発的動機と内発的動機 - 自己の価値観と目的に向き合い、内発的動機に導かれる

  • 投稿カテゴリー:Change Management
  • Reading time:7 mins read

人が長期的なモチベーションやパフォーマンスを上げるためには、内発的動機が必要です。報酬などの外発的動機は最低限の動機付けにしかならず、また短期的な効果しかありません。内発的動機に導かれるためには、自分…

続きを読む外発的動機と内発的動機 - 自己の価値観と目的に向き合い、内発的動機に導かれる

変革の書籍紹介:フルエンゲージメントの力 Power of Full Engagement

  • 投稿カテゴリー:Change Management
  • Reading time:7 mins read

私たちはパフォーマンスやエンゲージメントを上げるため、つい様々な事を管理しようとしますが、何よりも「エネルギーをマネージする」のが重要です。そのエネルギーには「身体、感情、思考、信念」の4種類あり、こ…

続きを読む変革の書籍紹介:フルエンゲージメントの力 Power of Full Engagement

変革のケーススタディ:チェンジ・グリッド「拒絶 ➡ 抵抗 ➡ 探求 ➡ コミットメント」

  • 投稿カテゴリー:Change Management
  • Reading time:6 mins read

ケーススタディ(製造販売会社A社の事例)と共に、人が変わっていくためにはどのようなプロセスを踏む必要があるのか、個人の変化は「拒絶 ➡ 抵抗 ➡ 探求 ➡ コミットメント」であるという「スコットとジャ…

続きを読む変革のケーススタディ:チェンジ・グリッド「拒絶 ➡ 抵抗 ➡ 探求 ➡ コミットメント」

成功への恐怖 Fear of success:ジョナ・コンプレックス

  • 投稿カテゴリー:Change Management
  • Reading time:6 mins read

人には「失敗する事への恐怖」がありますが、なんと「成功する事への恐怖」もあります。それには①失敗を恐れるから成功へのチャレンジを恐れる、②成功がもたらす影響や副産物を恐れる、③成功そのものを恐れる、の…

続きを読む成功への恐怖 Fear of success:ジョナ・コンプレックス

なぜ人は変化に抵抗するのか?なぜ変わるのは難しいのか?

  • 投稿カテゴリー:Change Management
  • Reading time:6 mins read

変化は常態です。世界は変化するのが当り前で、それが止まる事はなく、昨日と変わらない今日はありません。ただし変化の度合いは一定ではなく、捉え方も人それぞれです。変化が急で大きいと、私たちは不安になって確…

続きを読むなぜ人は変化に抵抗するのか?なぜ変わるのは難しいのか?

正常性バイアス、確証バイアス、突出バイアス、メディアバイアス。。コロナウイルスの様々なバイアス

  • 投稿カテゴリー:Change Management
  • Reading time:8 mins read

私たちのコロナウイルスへの対応・意思決定は、データなど数字的証拠を元に決定された事もありますが、憶測や期待、バイアスなどの思考プロセスが大きな役割を果たしました。それは役に立ったり、立たなかったりして…

続きを読む正常性バイアス、確証バイアス、突出バイアス、メディアバイアス。。コロナウイルスの様々なバイアス

なぜルールでは社会や組織の文化や規範を変えられないのか?

  • 投稿カテゴリー:Change Management
  • Reading time:6 mins read

例えば、長時間労働のように、法律や規則などルールを作っても変わらない社会や組織の仕組みがあります。原因は、ルールの効果が十分でない事、長時間労働の見方を完全に変えていない事、定時で帰るなど新しい行動(…

続きを読むなぜルールでは社会や組織の文化や規範を変えられないのか?

なぜ人は他人の言う事を聞けないのか? ~ 「聞く」環境を整える

  • 投稿カテゴリー:Change Management
  • Reading time:8 mins read

私たちは、とかく、他人の言う事は聞かず、自分の事を話したがります。人の話を聞くのは実はスキルが必要で、それができるだけで他の多くの人たちと異なる能力を持っていると言えます。一方で自分の事を思いのまま話…

続きを読むなぜ人は他人の言う事を聞けないのか? ~ 「聞く」環境を整える

なぜ人はいつも問題を他人のせいにするか?「Blame Game」から抜け出そう!

  • 投稿カテゴリー:Change Management
  • Reading time:7 mins read

何か間違ったことや、都合が悪いことが起きた時、人は誰か他人のせいにします。なぜ他人を責めるのかというと、とても簡単で楽だからです。人のせいにする事で、問題の責任をその人に負わせ、自分自身は責任から逃れ…

続きを読むなぜ人はいつも問題を他人のせいにするか?「Blame Game」から抜け出そう!

カフェでおしゃべりを深化させるように問題を解決しよう:ワールド・カフェ

  • 投稿カテゴリー:Change Management
  • Reading time:7 mins read

カフェには、時間の流れを少しゆっくりにするような、落ち着いて話ができる雰囲気がありますね。そのカフェの雰囲気を会議などに利用して、参加者をリラックスさせ、対話を促す仕組みがワールド・カフェです。 はじ…

続きを読むカフェでおしゃべりを深化させるように問題を解決しよう:ワールド・カフェ

リベレイティング・ストラクチャーで会議や打合を楽しくする

  • 投稿カテゴリー:Change Management
  • Reading time:6 mins read

会議、委員会、プレゼン、報告会、ブレインストーミング、オープンディスカッション、、、従来からのスタイルのミーティングの多くは、本来あるべき目的を達成していません。形式的すぎて自由がないか、緩すぎてまと…

続きを読むリベレイティング・ストラクチャーで会議や打合を楽しくする